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ラノベ やはり俺の青春ラブコメは間違っている。 感想

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)

ここで紹介するのは渡航さんの作品、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。です。

この作品、帯に僕は友達が少ないの作者、平坂読さんの推薦文がのっていますが、一部では、この作品の設定は僕は友達が少ないと似ていると言う人がいるかもしれません。
しかし、内容は決してかぶっているわけではないと思います。


まずなにより主人公の八幡君ですが、はがないの主人公の小鷹とは違い、別に友達がいなくてもいいんじゃないかというスタンスです。
そして、そんな主人公ですがなかなかにキャラがたっています。

作品の最初のほうのページが、高校生活を振り返ってという内容でかかされたレポートですが、面白いですw
先生に捻くれていると評されていますが、そこがいいと思いますw

といいますか、八幡や他のキャラの言うことがいちいち共感できてしまってこまります。きっと作者の考えなどが多分に含まれているのでしょうが、作者の考え方に共感できる作品というのはやはり個人のお気に入りの作品になりやすいのでしょうね。太宰治の人間失格などの作品もそんな感じだとおもいます。
そしてそんな作品に共感してしまう私もまた、きっと平塚先生には捻くれていると称されるのでしょうw
しかし、ダメな人向けの作品があってもいいとおもいますね。

平塚先生の言うように、実は世の中は優しくなくて正しくないのだから。

「お前含めて、社会が俺に厳しいんでな。せめて俺くらいは俺に優しくしてあげようと思うわけ。みんなもっと自分を甘やかすべきだろ。みんなダメになればダメな奴はいなくなる」

このあたりはドラえもんで似たようなことをした話があったような気がしますが、まあ雪ノ下のいうように三日でだめになるでしょうねw

話の内容のほうは、最後の章の終わり方がありえんwっていいたくなる終わり方でしたが、おもしろかったですよ。


そして最後に一言。
平塚先生に養ってもらって主夫として生きていきたいw

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 本・雑誌

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