上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小説 症例A 感想

症例A (角川文庫)

今回感想を書くのは、多島斗志之さんの”症例A”という小説です。

作品の舞台は精神病の人たちを扱う病院なので、精神病についての記述や説明が多くされます。

私はこの本を読むまで、うつ病くらいしか精神病と呼べるものは知らなかったのですが、統合失調症や解離性障害などの名前を知りました。
精神病やその患者を扱う病院について興味がある人は、一度読んでみることをオススメします。

たとえば、作中の例ででていたガリバー旅行記。
この作者が精神病の症状をみせていることなどの例をとって精神病の症状について説明していっていますが、その情報が真実かどうかは実際に自分自身で調べてみないとわかりませんが、なかなかためになりました。

ただ、お話の肝にもなってくる多重人格という症状ですが、このような病気は主人公も最初疑ってかかっていたのですが、結局は信じています。

けど、実際にこのような精神病というものはどのように定義し、また、判断を下せば良いのか、私は精神病の識者ではないのですが、この本を読んでいてもわからなくなってきます。

とゆうか自分自身もそのような病気なのではと思ってしまったり、また、精神病なんて本当はないんじゃないかと思ってしまいそうです。

現在は血液検査などで精神病を判定する技術が研究されているそうですが、そういう数字にできる判断基準などがあるとちゃんと信じれるんですけどね。



テーマ : 読了本
ジャンル : 本・雑誌

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめteみた【田舎者図書日記】

今回感想を書くのは、多島斗志之さんの”症例A”という小説です。作品の舞台は精神病の人たちを扱う病院なので、精神病についての記述や説明が多くされます。私はこの本を読むまで...

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

電撃文庫もくろっく
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。