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小説 さよなら妖精 感想

さよなら妖精 (創元推理文庫)

今回は、米澤穂信さんの小説、さよなら妖精を紹介します。

米澤穂信さんの小説は、小市民シリーズと犬はどこだ、あとはインシテミルを読んだことがありますが、この作品はそれらとはちょっとちがっていて、何か事件が起きて、それを解決するというお話ではありません。

これは、主人公とその仲間たちの日本人の高校生グループと、ユーゴスラビアからきた少女、マーヤとのお話です。

私のこの作品の感想ですが、ハッピーエンドで終わるお話ではないので、読後感はスッキリするものではありませんでした。
ただ、いろいろと感じるところがあったり、ユーゴスラビアのことについて興味を持つことになりました。

正直いうと、自分には、前半の日常パートでの推理場面などは、そこまで面白くもなかったです。

それよりも、マーヤの考え方などのほうが興味がありました。

マーヤは、ユーゴスラビア内の共和国同士での対立があることは知っていました。
それでも、ユーゴスラビアという国が良くなることを信じ、また、良くしていこうとしていました。


確かに今、ユーゴスラビアは問題を抱えている。だけど、今は私たち、ユーゴスラビアという国ができてから生まれた世代の子供たちがいる。

と言うようなマーヤのセリフがありましたが、ユーゴスラビアという国に生まれた子供たちは、どのような気持ちでユーゴスラビアの崩壊をみていったのでしょうか・・・




話は変わりますが、当時のユーゴスラビアのサッカー代表チーム。
後に日本代表の監督になる、イビチャ・オシム監督が監督をしていたり、名古屋グランパスで選手として、また、現監督として活躍しているドラガン・ストイコビッチ監督が選手として活躍していたり、日本でも有名な人がいたんですよね。

そして調べてみるとこの代表チームの悲劇っぷりがすごい・・・

興味がある方はぜひ調べてみてください。




テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

FX スワップフリーの海外口座を使ったほぼリスク無しの手法

今回はFXの手法についての記事です。

これは2chの主にスワップ狙いの取引をしている人たちの板を見ていたときにたまたま見つけたのですが、海外にはスワップフリーの口座があるそうです。
これはどういうことかというと、つまり売りで入ったときのマイナススワップがなくなるということなんです。

これを利用した、理論上リスク0の取引手法があるので紹介します。
ただし、管理人はこの手法は海外のFX口座や海外の銀行口座を持つのが面倒くさかったので実際にためしていないので、もし試したい人がいるのでしたら自己責任でチャレンジしてみてください。


まずやりかたですが、簡単に書くと
1、普通に国内のFX口座を作る
2、海外のスワップフリーの口座を作る
3、国内のFX口座のほうで、スワップが高い通貨を買う
4、海外のスワップフリーの口座で、同じ通貨を売る

の手順になると思います。

これによって、プラスのスワップ分の利益だけを望めて、通貨価格の変動によるリスクを抑えることができます。

ちなみに海外のスワップフリーの口座を作るのでオススメな業者なのが、FX CLEARINGという業者です。
取引条件や申し込み方法など、日本語で書いてあるので、もし興味があったら自分で確かめてみてください。

ただ、スワップフリーの口座の場合、$5000までの入金しかできないとのことです。

他にも気になる点としては、海外の業者なので、トラブルが発生した場合が怖いということがあげられるとおもいます。

それでもいいという方はためしてみてはいかがでしょうか?

DMM.com証券





テーマ : 勝てない人におすすめ投資術
ジャンル : 株式・投資・マネー

ラノベ のうりん 2巻 感想

のうりん 2 (GA文庫)
ソフトバンククリエイティブ 著者:白鳥 士郎 価格:630円


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前回の記事に続いてのうりん2巻の感想です。

相変わらずパロディーネタがひどくて笑わせてもらいましたw
四天農とか全員キャラが濃すぎるw
主なネタ元は
マッド鈴木=ローゼンメイデンの水銀燈
ローズ花園=JOJOネタ?花京院とかDIOとか混ざってたけど
マネー金上=福本作品
かな?
ウッドマン林太郎=これはわからんかった・・・

あと、まさかのガイア(小地球)、本当に存在するエネルギーだとは思いませんでしたw
前回のカラーイラストであったガイアがおれにもっと耕せっていってたのは、この複線だったのかw

そしてベッキーの人生が悲しすぎるんだぜ・・・いや、イラスト見る限り普通に可愛いじゃないですか、だれかもらってあげて(ry

あともえたまの夢星らんちゃんは本当にだれかやったら売れるんですかね?
卵とか日持ちしない商品だし割れるしで通販だと難しい気がするんですが、地元で売れば人を呼び込めるかもしれないしちょっとおもしろそうですよね。


そしてお話のほうですが、あいかわらず前半はテンションが高く、後半はいい話風にしめる作品でした。

ていうかまさかのオチw
これは予想できなかったですw









テーマ : ライトノベル
ジャンル : 本・雑誌

ラノベ のうりん 感想 誰かのうりん元ネタwikiを作って・・・

のうりん (GA文庫)

こののうりんという作品、巻頭のカラーイラストで笑わせに来てくれますw

ガイアが俺にもっと耕せと囁いている

このイラストなどでわかるように、作品中はかなりパロディーネタが多くなっています。
そういうのが苦手な人は避けたほうが良いかもしれません。
ニャル子さんほどではありませんが、それにつぐくらいの多さではないかと思っております。
ニャル子さんには元ネタwikiがあるので、そのうち誰かがのうりん元ネタwikiなるものを作ってくれるのを期待しましょうw


また、この作品は、イラストの中に文章を入れているといいますか、特殊な作中イラストの使われ方がしています。
一枚一枚の絵のインパクトがすごくて、イラストで笑わせてくるライトノベルというものははじめて見ましたw

ベッキー先生のイラストなどは、魅力的に見えてしまいますが、よく考えるとあれアラフォーなんですよね・・・w
しかものうりんの公式ブログから察しますに、40未満ではなく40以上の歳の確率の方が高いことがわかってしまったという・・・
ほかのイラストでも、
良田さんの「ゴムをつけたときの卵だッ!」
の一枚絵や
こっちは試し読み版になかったので多少ネタバレになりますが、
林檎の「ば~~~~~っかじゃないの?」
のイラストなど、かなりのインパクトをほこりますw


また、こういう風にパロディーネタだけやっている作品なのかといえばそうではなく、農業のこともわかる作品になっていますし、話の本筋のほうも、林檎などのキャラを軸として、ちゃんと続きが気になる話になっています。この巻自体も、前半はふざけていますが最後はちゃんといい話風に終わらせています。

あとはネタバレになってしまいますが、表紙イラストのキャラの林檎は、作中では笑顔がなく、表紙から受ける印象とは全く違うキャラなんですよね。
作品のテーマにもなるのでしょうが、この子がこのイラストのような笑顔を取り戻す終わり方になるのでしょうか。
続きの巻が気になります。



ちなみに、このラノベの公式ブログもとてもおもしろいので、この作品が気に入ったら是非見に行ってみるといいです。


最後に一言
ベッキーを誰かもらってあげてくださいw

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ラノベ やはり俺の青春ラブコメは間違っている。 感想

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)

ここで紹介するのは渡航さんの作品、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。です。

この作品、帯に僕は友達が少ないの作者、平坂読さんの推薦文がのっていますが、一部では、この作品の設定は僕は友達が少ないと似ていると言う人がいるかもしれません。
しかし、内容は決してかぶっているわけではないと思います。


まずなにより主人公の八幡君ですが、はがないの主人公の小鷹とは違い、別に友達がいなくてもいいんじゃないかというスタンスです。
そして、そんな主人公ですがなかなかにキャラがたっています。

作品の最初のほうのページが、高校生活を振り返ってという内容でかかされたレポートですが、面白いですw
先生に捻くれていると評されていますが、そこがいいと思いますw

といいますか、八幡や他のキャラの言うことがいちいち共感できてしまってこまります。きっと作者の考えなどが多分に含まれているのでしょうが、作者の考え方に共感できる作品というのはやはり個人のお気に入りの作品になりやすいのでしょうね。太宰治の人間失格などの作品もそんな感じだとおもいます。
そしてそんな作品に共感してしまう私もまた、きっと平塚先生には捻くれていると称されるのでしょうw
しかし、ダメな人向けの作品があってもいいとおもいますね。

平塚先生の言うように、実は世の中は優しくなくて正しくないのだから。

「お前含めて、社会が俺に厳しいんでな。せめて俺くらいは俺に優しくしてあげようと思うわけ。みんなもっと自分を甘やかすべきだろ。みんなダメになればダメな奴はいなくなる」

このあたりはドラえもんで似たようなことをした話があったような気がしますが、まあ雪ノ下のいうように三日でだめになるでしょうねw

話の内容のほうは、最後の章の終わり方がありえんwっていいたくなる終わり方でしたが、おもしろかったですよ。


そして最後に一言。
平塚先生に養ってもらって主夫として生きていきたいw

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